今現在私たちは大変豊かな文化・生活環境の中におります。
しかしながらその代償として環境汚染が日に日に加速しています。
地球温暖化加速による世界的平均気温の上昇、北極・南極の氷地帯溶融による
海抜上昇、そしてそれに伴い消滅が危惧される国や動物。
これらの現象を加速させている「CO2やその他温室効果ガス」の排出を抑える事こそが
環境に対する取組みであります。
一般に「リサイクル=環境保全」と思われがちですが、実はリサイクルする物品・処理方法
によっては余計に「温室効果ガスを排出する」事をご存知でしょうか?
また、一概にリサイクルと言っても排出された廃棄物がどのような工程を経て処理されて
いるかをご存知の方はあまり多くありません。
・リサイクルとは
廃棄された物品を加工処理をし、再資源化する意味合いが強い表現です。
例えばペットボトル等は回収された後、別の物品(衣類等)に加工され
再利用されております。
これは代表的な「リサイクル」の一例です。
しかしながら、再加工する際に大量のCO2や温室効果ガスが排出される事があります。
最近ペットボトルを「燃えないゴミ」から「燃えるゴミ」へ指定変更された地域があります。
これは再加工するよりも最新高効率焼却炉で燃やした方が環境負荷が少なくなる為です。
※最新高効率焼却炉はここ最近多地域で導入されており、導入されていない地域の場合
は燃やすよりも再加工する方が事実上環境負荷が低くなります。
・リユースとは
不要になった物品を必要な人へ譲渡し、その物品の持つ利用価値を最大限利用する事です。
当方は、利用価値のあるパソコンを最大限利用(リユース)した後、適切な
再加工処理(リサイクル)をする事で効果的に環境保護に貢献出来ると考えています。
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